スポーツ祭東京2013開催一年前プレ大会
TOPページ > スポーツ祭東京2013開催一年前プレ大会 詳細ページ
ダーツ競技 実施要項
デモンストレーションとしてのスポーツ競技
平成24年 リハーサル大会
10月20日 要項
平成25年 本 大 会
10月6日
右画像クリックにて
リハーサル大会ポスターダウンロード
(A3サイズPDF:3.15MB)→
1、期 日
期 日 | 平成24年10月20日(土) |
受 付 | 9時00分 |
開 始 式 | 9時30分 |
競 技 開 始 | 10時00分 |
表 彰 式 | 16時00分 |
2、会 場
・葛飾区総合スポーツセンター エイトホール ・葛飾区総合スポーツセンター 温水プール館第1会議室 |
3、種別及び参加人数
種 別 | 選 手 | 合 計 |
学生の部(高校生・大学生等) | 64名(ソフト) | 256名 |
競技の部(アマチュアのみ) | 64名(ハード) | |
シニアの部 (65歳以上) | 128名(ハード) | |
初心者体験コーナー(申込不要) | 初心者(幼児から高齢者、障害をお持ちの方)の方には、指導員による講習会を行い、ミニゲームを楽しみます。用具も貸出しいたします。 |
4、競技上の規程及び方法について
(1) 社団法人日本ダーツ協会の競技規程に準ずる。 (一部ローカルルール適用あり。) |
(2) 競技方法
|
(3) 順位の決定 各部門別の種目ごとに順位を決定する。 |
(4) その他 競技実施等に必要な事項は、別に定める。 |
5、選考方法
(1) 申込多数の場合は、社団法人日本ダーツ協会において厳正なる抽選を行い、決定する。 |
(2) 選考結果は、文書にて通知する。 |
6、参加資格
東京都に居住している者を原則とする。 |
7、表 彰
(1) 各部門の種目ごとに1位から3位(2名)まで表彰する。 |
(2) 交流ゲームの部は年齢別に1位から3位まで表彰する。 |
(3) 参加者には、参加賞を授与する。 |
8、参加申込方法
所定の「参加申込書」に必要事項を記入の上、平成24年9月17日(月)までに 下記あてに持参又は郵送で提出すること。 |
申込先 | 宛 先 | 提出部数 |
葛飾区教育委員会事務局 生涯スポーツ課 |
〒124-0022 葛飾区奥戸7-17-1 (葛飾区総合スポーツセンター体育館) 葛飾区教育委員会事務局 生涯スポーツ課内 TEL 03-3691-7111 FAX 03-5698-1752 |
1部 |
(1) 参加者決定後に選手の変更が生じた場合は、速やかに上記申込先に届け出ること。 |
(2) シニアの部の年齢起算日は、大会(行事)当日(平成24年10月20日現在)とする。 |
9、参加負担金
無料とする。 |
10、参加上の注意
(1) 傷害保険は、主催者側で一括加入する。 |
(2) 参加者は、各自の責任において健康管理に十分配慮の上参加すること。 |
(3) 競技実施中の傷害、疾病については、主催者が加入する傷害保険の範囲内 で補償し、応急処置を行なうが、その後の責任は負わない。 〔大会(行事)当日は、各自、健康保険証を持参すること。〕 |
(4) 高校生以下が参加する場合は、保護者の同意を必要とし、中学生以下が参 加する場合は、保護者又は成人による引率を必要とする。 |
(5) 会場までの移動については、駐車スペースに限りがあるため、できるだけ 公共交通機関を利用するか、自家用車等で来場する場合は、乗り合わせのうえ 来場すること。 |
(6) 開始式には全員参加のこと。 |
(7) 昼食は参加者各自で用意すること。 |
(8) 喫煙・飲食は所定の場所で行うこと。また、大会出場中のアルコール等の 飲酒、及びアルコール等を摂取した状態での試合参加は禁じるものとする。 |
(9) 軽快な服装で参加し、体育館シューズを持参すること。 |
(10) 参加者は、当日受付で渡す名札を必ず装着すること。 |
(11) 所持品等の管理については各自の責任とし、大会(行事)会場内での盗 難、紛失破損等について、主催者は一切責任を負わない。 |
(12) ダーツに共通するマナーや心得及び主催者が定めたその他の規約を遵守 し、ゴミ等は各自で持ち帰ること。 |
11、個人情報の取扱について
参加申込書(同意書含む)に記載された個人情報については、以下の本大会(行 事)に関する業務に使用し、また、申込み時点で本人の同意が得られたこととする。 |
(1) 本大会(行事)への参加意思確認及び参加人数の確認 |
(2) 大会(行事)参加資格の確認 (年齢、性別、住所、所属、保護者の同意など) |
(3) 参加決定通知書、参加案内等の送付 |
(4) 大会(行事)別プログラムの作成 |
(5) 大会(行事)での賞状筆耕 |
(6) 記録業務 ①大会(行事)での結果、映像、写真の記録業務への使用 ②大会出場中の映像、写真、記事、記録等の広報誌及びインターネット等への掲載 |
12、その他
組み合わせ表の作成については主催者側で行う。 |